
音の世界
音楽雑学は面白い!

- 『ハッピー・バースデー』 -

誕生日の定番ソングといえば、『ハッピー・バースデー・トゥー・ユー』。
毎年必ずやって来る誕生日には、欠かさず歌われますよね。英語がわからない小さな子でもメロディーを口ずさめば自然にすらすらと歌えてしまう英語の曲。世界中のほとんどの国で英語で歌われているようです。
この「お誕生日おめでとう!」の名曲ですが、もともとは「皆さんおはよう!」という『グッド・モーニング・トゥー・オール』という曲として作詞・作曲されていました。なぜ歌詞が変わってしまったかというと・・・。
1893年にアメリカで幼稚園の先生と園長先生をしていた、ヒル姉妹が子供たちのために「朝の挨拶」として作詞・作曲をしていたそうです。が、1924年、この曲の2番として、勝手に「ハッピー・バースデー」の歌詞を付け加えられた本が出版されてしまいます。誰が作詞をしたのかは定かではありませんが、その2番の歌詞の方が、1番の歌詞よりも世間に親しまれ定着してしまった・・・というお話です。
一番歌われている曲として、ギネスにも記録されているそうです。考えてみると、毎日世界中のどこかで誰かが誰かのために歌っているんですものね。
TOPに戻る

Copyright(C) 音の世界 All Rights Reserved.